本日の一杯・・・蒲田「にこまる」

3月1日(木)18:00 本日の河岸は、京急蒲田駅にほど近い、立飲み屋「にこまる」さん。
メンバーは、私の息子、娘、そして旅仲間“K氏”の4名、中々ユニークな取り合わせだ。
 
アーケードを一本脇道に逸れた裏通り、その角地にお店はある。昭和レトロな雰囲気漂う造り、この感じ、嫌い
じゃないな〜。
お世辞にも広いとは言えない店内、厨房を囲むようにカウンターが設えてある。そのカウンターでの立飲みが
この店でのスタイルのようだ。肩を寄せ合いながら、知らない者同士、何気ない会話に花を咲かせる。
いいよね、そんな距離感、立飲みの醍醐味だね!

奥にはわずかながらだがテーブル席も設けてある。今日は、そのテーブル席を拝借。
何を隠そう、娘の友人がこの店の“看板娘”、そんな縁もあって、「にこまる」さんでの宴と相成った。
 
まずは、お約束の乾杯!お通しは3種類の中から選べる、チョイスしたのは“チリビーンズのフランスパンのせ”
だったかな?、中々、こじゃれた1品だ。お味もGOOD!
 
食べ盛り?、の子どもたち、飲みより食い気、片っ端から注文することに。
中でも、とりわけ美味しかったものを一部ご紹介。まずは、本日のおすすめメニューから“白子ポン酢”380円
臭みも無く、コクのある風味がポン酢とマッチ、ねっとりとした食感も心地よい、この価格なら上出来。
続いて、お店の看板メニューと思しき“国産牛ホルモン網焼き”3個入りで350円。塩、タレ、両方いただいた。
    
    塩、タレ、どちらも美味しかったが、どちらが美味しかった?と、問われれば・・・タレかな。
    ぷりっぷりで、肉汁たっぷり、ちょっと焦げたところの甘さが倍増、旨いね!◎の出来。

飲んで、食べて、しゃべって、笑って、とても楽しいひと時が過ごせた。
いつまでも子どもだと思っていたけど・・・一緒に酒を酌み交わす歳になったんだな〜、過ぎ去りし成長の
日々をしみじみと感じさせてくれた夜だった。

何より、遠方まで足を運んでくれた“K氏”、また“K氏”がいてくれたからこそ、本音で語り合えた我々親子
“K氏”に感謝・・・感謝。

こんな会を催すことが出来て、私はとても幸せものだ。いつの日か、また機会があったら集まりたいね。

「にこまる」
東京都大田区蒲田4-12-9  ※京急蒲田駅西口より徒歩1分ぐらい

蒲田 立ち飲み 飲み処「にこまる」

本日の一杯・・・飯田橋

2月23日(木) 本日、飯田橋にて打ち合わせ、“だら〜っ”とした時間が過ぎてしまったが、ようやく開放・・・
もとい終了。時刻は20時少し前、2時間近くかかったが、数十分で足りたのでは?これって時間の浪費かな!?
早いとこ、軽く一杯やりにいきましょう。
 
本日おじゃました店、最近方々でちらほら見かけるが、未だ入った事はない。
今まで何度か目にしながらも訪問しなかったのは・・・あまり興味が沸かなかったから。と、本音を申し上げておこ
う。今宵の訪問も、適当な店が見つからなかったので、仕方なく・・・と言っては失礼なのだが、正直なところ、価格
だけを基準にしてこちらを選んだようなもの、特に美味い焼鳥が食えるとも思ってはいない。
そんな感覚でビルの3階にある店に向かった。
エレベーターの扉が開く、左手が店の入り口だ。混んでいるのか?2人の若者が入り口で待っているぞ。どうやら
満席のようだ。が、ほどなくして2〜3組の客が精算を済ませて帰っていった。後はテーブルの片付けだけか・・・
ありがたい、そう待たされずに済みそうだ。

先ずは先客の2人に声がかかる、「カウンターならすぐご案内出来ますが、よろしいでしょうか」と。その2人
難なく陥落。店員の、いや、店側の都合にまんまとのせられ、男2人でカウンター席へと一丁あがり。
その2人がカウンター席に行った、いや、行かされたお陰でテーブル席は2卓空席。我々は間違いなくテーブル席
だろう・・・と、思っていたら、店員のおにいちゃん我々に向かって「お2人様ですとカウンター席になりますが」
だって・・・このお店、教育が行き届いてるね〜(皮肉です)
“K氏”が機転を利かせて「後1人来るから」と応酬、戸惑いを隠せない店員、半ば渋々「では、こちらの席で」
と3人用のテーブルに我々を案内、テーブルとは言え、とても窮屈なスペース、これ3人座ったら居心地悪そ〜
まっ、2人なら、カウンターよりは“まし”なのだろうが、そんな程度。
少しでも効率よくテーブルを埋めたい店側の気持ちも理解出来ないでは無い。が、待っている順番もあるだろう。
我々の後ろには3人組が待っていた、が、仮に2人組だったらどうするの?
我々にカウンター席をあてがって、後ろの2人組をテーブル席に案内するの?それとも、そんな時はしょうがなく
何も言わずにテーブル席に案内してくれるの?それってあんまり気持ちの良いものじゃないよね。
細かい事を、あんまり言いたくはないけれど、店側の都合ばっかり押し付けているとお客さん逃げちゃうよ。
“価格設定が低いんだから、店の都合に合わせなさい”みたいな、そんな居酒屋、この店に限らず、最近増えた
よね。“当店は2時間制です”とか“飲み放題の注文は空いたグラスと引き換えです”とか、必要以上に客に媚び
る必要は無いけれど、気持ちよく飲みたいよね、酒は・・・
 
気を取り直して、とりあえず乾杯!一番搾り生ビール(中)は294円、と言うか、全品294円。
 
 
 
 
オーダーしたものは・・・ささみ梅マヨ焼、ハート塩(ガーリック入)、さつまいもさらだ(ハニーマスタード
冷やしトマト、キャベツ盛(おかわり自由)、トリキの唐揚(トリキのたれで漬け込み)、ホルモンおろしポン酢
とり白湯めん、の計8品。どの品も可も無く、不可も無く、値段の割には美味しく感じるものもあり、“値段なり”
のものもあり。ただ一点、これは“K氏”も同感している事なのだが、その後に飲んだウーロンハイ、緑茶ハイ
何倍飲んでも酔えないかもね?

最後に・・・のせておきます。

※店員の接客態度が悪い、というわけではないので・・・悪しからず

ジョージタウン出発・・・朝

1月14日(土)7:30 たかが1泊、されど1泊、後ろ髪を引かれながらも、身支度を整えて「杭州旅社」を後にする。
重いザックを背負い通りに出る。僅かな滞在時間、それでもこの通りを何回行き来したことだろう、見慣れた通り
が朝の空気に包まれて、昨日とはまた違った様子を見せている。この町もこれで見納めか・・・
いつの日か、必ずまたこの地を訪れたい、その時は飽きるまでこの町に留まってやる。そんな事を想いながら
ゆっくりと、そして、しっかりとした足取りで船着場を目指し歩を進めた。
 
ヒンドゥー教徒と思しき、上半身裸の男達。頭に巻いた布の中に何やら入れているようだ。これからどこへ向かう
のだろうか・・・
 
母親と子どもの姿も見える・・・
カメラを向けるとおどけたポーズをとってくれたムスリムの男達、店の名は「KASSIM MUSTAFA」
 
この町の男たちは皆、陽気だ。カメラを向けると大概、ポーズをとってくれる。

8時少し前、昨日下見をした船着場、ジェティーに到着した。この町との別れを惜しむような歩幅で歩いてきたの
で少々時間を要したが、出航の時間に影響は無さそうだ。待合場には相当数の人々が待機している、その人種
は・・・様々だ。今日は土曜日、対岸にあるバタワースへ渡りそこから都心部を目指すのだろうか?
クアラルンプール、バンコク、そしてシンガポールへも・・・
週末を利用して買い物に出かける者、または普段の生活に戻る者、その目的も様々だろう。船を利用する生活
に幾ばくかの羨ましさを覚えた、島と半島を結ぶ生活に・・・間もなく乗船の時間だ。
 
ジェティーからバタワースへ、このフェリー、運賃はかからない。そう、無料なのである。が、逆の場合、バタワー
スから入る場合は運賃が発生する、その額、RM1.2(約30円)

遠くにペナン大橋(ペナンブリッジ)が見える、島の東岸からバターワースに架かる、全長13.5kmの大きな橋。
1985年の竣工、この橋が出来たお蔭で島民の暮らしがとても便利になったとのことだ。
笑い話だが、我々は当初、この橋を徒歩で渡ろうと目論んでいた。実際、目にしてその長さに圧倒され、何寝ぼ
けたことを言っているんだと気付かされたのだが・・・まぁ、マラソン大会も開かれているらしいので渡れないこと
もないのだろうが・・・

時刻は8:10を少し回ったところ、そろそろ出航するようだ、わずか20分足らずの航海、でも・・・
それは、とても記憶に残る時間になるはずだ。  

ジョージタウンの町が、徐々に遠ざかっていく、いつかまた、この地を訪れることが出来るのだろうか?
その時まで、変わらぬ姿でいて欲しい、人も町も、そして・・・コムターも


海風に吹かれ、一人黄昏ている“K氏”の後姿・・・絵になってるぞ!

本日の(も)一杯・・・新中野「コセリ」さん

2月17日(金) 17時、以前の仕事仲間“N氏”来社。何やら相談事があるらしい・・・
早々に仕事を片付け、食事をしながら話を伺うことにする。こんな日は“赤ちょうちん”で一杯やり
ながら、でもよいのだろうが、折角こちらまで足を運んできてくれたのだから・・・やっぱり“エース”
を出さないわけにはいかないでしょ。と、なれば、向かう先は当然、ライマジさんのお店、「コセリ」

夜になり気温が低下、雨を含んだ雪がチラチラと舞う生憎の空模様、積もることはなさそうだが
鉄道の運行状況もちょっと気になるところ、足早にお店に向かった。

先ずはお約束の乾杯!を大画像で

さて、相談の内容は、端的になるが今後の身の振り方に関して・・・彼は今、求職中の身だ・・・
中々、条件に見合う会社が無いらしい。
所帯も構えている、そこには小さなお子さんもいる、早く定職に就きたいところだろう、その焦りや
不安は痛いほど分かる。
何か協力できることは無いか?考えあぐねては見るものの、アドバイス出来るのは私の経験に
基づいたことぐらい。その大半はどうしても“根性論”的なコトバになってしまう。
だが、彼が本当に望んでいる答えは、恐らくそんなものではないはず、もっと具体的なもの
すぐに回答が得られるようなもの・・・なのかも知れない。

結局は望んでいるような答えを出せず、お役に立つことは出来なかった。
苦しいだろうが、何とか乗り越えて欲しいと節に願う。
家族を守れるのは他でもない、自分しかいないのだから・・・

それでも・・・ライマジさんの料理は気に入ってくれたようだ。
我がことのようにウレシイ気持ちになる。
美味しい料理と、酒、そして会話。一瞬でも、今抱えているストレスが軽減され、そして明日から
また頑張れるなら・・・それも悪いことでは無い。

人と人との関係が希薄になりがちな現代(いま)、みんな自分の事で精一杯、それもよく分かる。
私だってそうだ、他人を救えるほどの力も無ければ、そんな自惚れも持ち合わせてはいない。
でも・・・仮に答えを見出せないとしても、出来る限り優先して相談に乗れれば、と思う。
誰だって、苦しい胸の内を吐き出したい時や、弱った自分をさらけ出したい時、そんな時が必ずあるはず。
そして、その時は、きっと“今”なのだから・・・

表に出る、雨は小降りながら未だ降り続いている。でも・・・明日にはきっと晴れ間が見えることだろう。
やまない雨はないのだから・・・

 
N氏、お気に入りの“チキンキーマカレー”、鶏の挽肉がたっぷり入って、美味しい!
“チーズナン”、初めていただいたけど、とろけるチーズが甘味のあるナンに良く合ってる。

次回は“就職祝い”だね・・・待ってるよ!

仕事帰りに一杯・・・中野「まつり居酒屋 呑来醍(のんきてい)」

2月16日(木) 時刻は20時を少し回ったところ、中野駅南口、ビルの3Fにある「呑来醍(のんきてい)」さんで
一杯、ご同伴は旅仲間の“K氏”。たまには、新規開拓でもということになり、ここまでとぼとぼと歩いてきた。
候補は3軒、最初の1軒には満席で振られ、残るは2軒。地元に密着していると思しきこちらのお店をチョイス。
エレベータに乗り3Fを目指す。外はかなり冷え込んできた、かすかに降る雨が雪に変わりそうな雲行きだ。
早いところ店に入り、温まるとしよう。満席でないことを祈りつつ箱の中に身を置いた・・・
 
エレベーターを出て右側、店に入る。ざっと見渡す、思いの外、広い店内。混雑を予想していたがそうでもない。
客の入りはまばらだ、いつもこんなものなのか?それとも今日に限ってのことなのか?
壁面にディスプレーされた大きな凧が目に留まる。どこの故郷(くに)の凧だろうか?畳み一畳分ぐらいありそう
な大きさだ、そんな凧が数点、店の雰囲気を“民芸調”にしている。
4人掛けのテーブルへ案内される。早速、メニューをチェック。
 
モルツ中瓶(500円)で、先ずはお約束の乾杯!
お通し(300円)は、大根と豚ばら肉?の煮物、ジャガイモこそ入っていないが“肉じゃが”風だ。田舎風の甘い
味付けがビールに良く合う。量もたっぷりある、こんなお通しなら大歓迎だ。
 
墨文字風に書かれた本日のおすすめ、その中にある“200円均一”のコーナー、そこから、桜島沢庵、チョリソ
ソーセージ、山形芋煮、イカタルタルソースカツ、を注文。その他、キムチ(350円)、宮崎産赤鶏たたき(480円)
レバニラ炒め(550円)以上全7品が今宵のつまみだ。
 
“宮崎産赤鶏たたき”、ささみ、砂肝、ムネ?、3種類の部位は軽く表面に火を通してはいるが“刺身”に近い。
鶏肉だけに勿論、淡白。ポン酢につけていただく、薬味のもみじおろしが少量で肉の味を引き立てるまでにはい
かなかった。鮮度が悪くないだけに惜しい。タレと薬味にもう一工夫欲しいところか。
 
具沢山な芋煮、これで200円はお値打ちだが、果たして酒のつまみとしてはどうなのだろうか。
予想外、と言っては失礼だが、レバニラ炒めが美味しかった。甘辛な味付け、中華と和の中間、そんな印象。
ごはんが欲しくなる味だ。
 
イカタルタルソースカツは一見するとメンチカツのように見える。割ってみると中にはタルタルソースに包まった
イカの切り身が入っていた。何となくクリームコロッケのような印象。ソースを付けていただいた。
ハイボールは180円と激安だ、氷がたくさん入っている、その分“角”は少ないのかな?、何杯飲んでも酔えな
いかも・・・まっ、安いからね。

店舗はここ1軒だけとのこと、内装はどことなく東北地方をイメージしているように思えたが、メニュー構成を
見ると特に地域を限定している訳ではなさそうだ。ただ、山形芋煮がメニューにあるぐらいなのでご主人は
東北出身の方かも知れない。が、桜島沢庵もあるからね、何とも言えないか。
一部の料理がクーポン対象になり、会計は〆て4千円少々とリーズナブル。この内容でこの価格なら・・・
ローテーション入りは可能(確実では無い)かな。また、おじゃまします、ごちそうさまでした。

まつり居酒屋 呑来醍(のんきてい)
東京都中野区中野2-26-10 中村ビル 3F
中野駅南口から徒歩2分ぐらい

仕事帰りに一杯・・・川崎「270円居酒屋 金の蔵jr」

2月13日(月) 時刻は18時、予定より早く現場作業終了。
いつもお世話になっている“S社”で営業をされている
“T氏”と川崎にて一献。
訪問したのは・・・財布にやさしい「270円居酒屋金の蔵jr」
川崎駅前店。
“飲み”といえば“金蔵”、と言うほど頻繁に通っていた
時期もあったが・・・最近はめっきりおじゃまする機会も
減っている。
“いや〜、リッチになっちゃったからさ!”と、言いたい所
だが実はそんな事はまったく無く相変わらずの貧乏
暮らし、足が遠のく理由は見当たらないのだが・・・
しいて言えば、他にも安く飲める店が増えたから・・・
そんな感じでしょうか。

このお店、今まで行った“金蔵”の中で一番落ち着く。
席の配置、ゆったり取ったスペースが居酒屋にありがち
な窮屈さを感じさせない。この価格設定でこの空間。
たいしたもんだな〜

先ずはお約束の乾杯!から


さて、本日いただいたものは・・・
当店自慢の“月見つくね”串(2串)、鶏もも串タレ(3串)、四川マーラー胡瓜 、鶏の唐揚げ、ほっけの開き
葱めんたいのせ出し巻き玉子、BBQソーセージ&ポテトのオーブン焼き、の全7品。
すべて1品284円(税込)、いや〜、久しぶりにおじゃましたけど、やっぱり安い!この価格でこのクオリティー
なら文句は言えないよね。
これプラス、数十杯のアルコールが胃袋に流し込まれて、会計はたったの6,000円弱、さらに10%割引の
クーポン利用で、〆て5,000円と少々。
このご時世で、この価格・・・ありがたいね〜

今回は手を出さなかった“プレミアムメニュー”、次回はオーダーしてみようかな
“プレミアム”、と言っても・・・1品399円だけどね。

※本日、料理写真は一切撮影しておりません。なので・・・「金の蔵jr」さんのHPから“ぐるなび”にとんで
画像をお借りしました。悪しからず・・・

http://www.sankofoods.com/shop/kinjr/kinjr_shop17.html
http://r.gnavi.co.jp/b749916/ (ぐるなび

家族で食事・・・蒲田「欧風食堂カンパーニャ」

2月12日(日) 19:00〜蒲田「欧風食堂カンパーニャ」さんにて家族+息子の彼女、計5名での会食。
安くて美味しいイタリア食堂、度々利用させていただいております。本日は久々の訪問。
 
 
先ずはお約束の乾杯!から
さて本日いただいたものは・・・お二人様コース(冷菜、温菜、ピザ、パスタ1.5人前)2,800円を2セットオーダー
このコース、とてもお値打ち
その内訳は、冷菜より、小エビとサザエとアボカドのサラダ、さといもとセロリのゴルゴンゾーラ和え、の2品
そして温菜より、さざえと山芋の香草ガーリックバター、砂肝・小エビ・きのこのフリット、の2品を
ピザはペッパーサラミとクレソン、なす・アンチョビ・バジリコの2品、パスタは手打フェットチーネから小えび
ほたて・さざえのアンチョビクリーム、オリジナルパスタからグリルしたぼたん海老と活だこのペペロンチーネ
の2品、以上全8品をチョイス
 
 
 
まだまだ続きます・・・アンテパストコース(冷菜2品、温菜2品 )2,100円より
冷菜から、たことチーズのサラダジェノバ風、生ハムとスモークサーモンの大根巻き、の2品
温菜から、アスパラと砂肝・もも肉のソテー、ポークネックとエリンギの温サラダ、の2皿
 
 
それでも食べたり無い様子、最後に本日の“おすすめ”黒板メニューより
“くるみとゴルゴンゾーラのピザ・極上のはちみつをちらして”1,080円を追加オーダー

いや〜、よく食べました。でも・・・まだまだいけるかな?
本日いただいたものは、どれも美味しいものばかり、他にも魅力的なメニューがたくさん並んでいます。
近々また来れたらいいね!・・・ごちそうさまでした。

カンパーニャ(蒲田/イタリアン(イタリア料理)) - ぐるなび